ここに魂を置いておく。〜ミタクエオヤシン〜

いまさきたかしの人生観、諸々について。アートサロン・ミタクエオヤシンの情報発信。

想像力

この前、お店にお客様(取引先のひとたち)がきて、

カレーを食べてくれた。

ふと、そのひとたちをみてきになったのが


ある一人のひと(おそらく上司)が

ひとの作ったものの上にカバンを置いていたのだ。


わたしはどちらかというと作り手側の立場にいるので

そういうのがとてもきになる。

きっときにならないひとは、何もきにしないのだろう。


街のポイ捨てもしかり。


だから、基本的に

わたしのポッケにはいつもゴミがいっぱいだ。


ポイ捨てしたくないから。


それが耐え難いひとは、ポイ捨てですね。


でも想うのは


ポイ捨てが我慢できなくて


人生のなにが我慢できるのだろうか?という話。
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