2017-08-25 想像力 この前、お店にお客様(取引先のひとたち)がきて、カレーを食べてくれた。ふと、そのひとたちをみてきになったのが ある一人のひと(おそらく上司)がひとの作ったものの上にカバンを置いていたのだ。 わたしはどちらかというと作り手側の立場にいるのでそういうのがとてもきになる。きっときにならないひとは、何もきにしないのだろう。 街のポイ捨てもしかり。 だから、基本的にわたしのポッケにはいつもゴミがいっぱいだ。 ポイ捨てしたくないから。 それが耐え難いひとは、ポイ捨てですね。 でも想うのは ポイ捨てが我慢できなくて 人生のなにが我慢できるのだろうか?という話。