死のワークショップ
今日は死のワークショップに参加してきました。
大半の参加者は大学生、なかには高校生の男性もいました(^o^)
死という捉えようのないものに対して
いろんな意見があがる。
お金の不安
無縁仏はどうなる
自分の遺体はだれに見られるのか
突然亡くなった場合は?
それらを系統立てでかんがえる術をわたしたちはもっていない
だから、せめてそれをガイダンスしてもらえるツールが必要だ
こんな本があったので
一家に一冊あっても困らないだろう。
死に対する準備の仕方は
人それぞれなので
一概には言えない
でも、人は急に亡くなる
それが事実
だから、今、まだ思考できて、身体がうごく
いまこそ
それが必要なんだ。
わたしも
遺書を書いていこうと想うので
追ってその内容をお伝えします。
スタッフのはるさんが撮ってくれました(*^^*)すてきな写真ありがとう*